まん延防止宣言を受け、8月28日より予定しておりました試合を中止いたします。対象となる試合は8/28~29 星野伸之旗 市民体育大会9/11~12 母と子のチャレンジベースボール大会 です。情報が決まり次第このページに掲載いたします。参加料は返金といたします。(返金方法は後日掲載いたします)ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
連盟の皆様へ
ここでの書き込みの声は届いているでしょうか?
せめて丁寧な回答をお願い致します。
緊急事態宣言下においてもあらゆるスポーツイベントは行われております。
オリンピック・パラリンピック・プロ野球・サッカー・高校野球など
旭川においてもおそらく高校野球の秋季大会は行いますよね。
なのになぜ星野杯・母チャレは中止なんですか?
せめて延期で可能性を残してくれませんか?
北海道は外で野球ができる時期は限られております。
せめてグランドが使える限りは可能性を残してくれませんか?
ご回答お待ちしております。
宜しくお願い致します。
3年生の親です。日頃からお世話になっております。
AチームBチームの大会が落ち着き、これから3.4年生の活躍が…ってときにこのような状況になってしまい連盟も悩まれたと思います。しかしながら、いきなりの中止の報告は子供、親共に非常に悲しい気持ちになりました。まずは延期という形から考えることは出来なかったのでしょうか?A.Bチームは延期されてきた中でいきなり中止というのはCチームに対しての扱いが少々雑なのではないかと感じました。来月11.12日には旭川で女子ソフトの公式戦も開催される中で子供達の大会がなくなってしまうというのは少々納得がいきません。高学年の活躍の場を見て「次はおれたちの番だ!」と張り切って練習していた矢先の出来事でありましたので活躍の場を与えてあげたいと思いコメントさせていただきました。冬を迎えるまでまだ時間はあります。今後の感染状況にもよりますがもう一度延期を検討していただきたいと思います!よろしくお願いします。
相次ぐ事業変更への対応、連盟の皆様のご苦労は察するに余りあります。
それと同じく、楽しみにしていた大会が中止になり、子供たちや保護者の方々の落胆も大きなものだとご理解ください。
星野杯、母チャレは他の大会と意味合いの違う貴重な大会です。この機会を奪うことなく、延期の方向で進めていただけませんでしょうか。
連盟の皆様の賢明なご判断を期待しています。
旭川支部に所属する野球少年・少女4年生にとって、唯一の公式戦である「星野旗」、3年生大会である「母と子のチャレンジベースボール大会」ですよね。
この唯一の大会を「延期」ではなく、「中止」にしてしまう連盟の判断。
この大会を目標に汗を流してきた子どもたちの、中止を突き付けられた子どもの目や表情を想像したのか?
大人が工夫を凝らし、何とか開催に持ち込む背中を見せることが、子どもたちがあこがれをもち、感謝をもち、そんな大人になりたい。と思うはず。
そんな心の成長を与えてくれたのが野球と言うスポーツであったと今小学生の子どもたちが大人になって振り返るのでないでしょうか?
なんでも中止にすれば、リスクはないでしょう。
しかし、子どもたちの心はどうでしょうか?緊急事態宣言下で行われたオリンピックは記憶に新しすぎます。大人は良いけど僕らはダメ。僕らの目標ってなんなの?そう思ってしまうリスクは多大ではないでしょうか。
今、コロナ感染を抑えることと同様に子どもの心のリスクも考えるべきだと思います。
今、どうしても実施できないなら、延期ではだめなのか。
他の地区、プロ野球も開催されてるのに旭川の連盟は中止すれば良いと思いすぎです。去年もそうですが中止にするくせに大会参加費も戻さない。ギリギリまでグランド使えない。。。これじゃ連盟加盟チームの離脱現象は免れませんし、一般、少年含めて野球人口激減の大きな原因です。。何故観客も少ない屋外スポーツを中止にするのか意味不明です。今年の連盟さんの判断で来季の軟式野球連盟の存続が危ぶまれるような内容の会話を各チームしてます。賢明かつ最良の判断をお願いします。
星野杯、母チャレともに低学年の少ない機会なので、中止ではなく延期を検討していただきたいと思います。目標を失い、意欲が下がっている子達もいるので、野球人口を増やすためにもおねがいしたいです。